蓄膿症治療や手術

蓄膿症を知りたい

蓄膿症治療や手術/蓄膿症について

市販薬の弊害

市販の点鼻薬は、蓄膿症の初期の段階では効果的ですが、あまり頻繁に使っていると「点鼻性鼻炎」という別の病気になってしまう可能性があります。点鼻性鼻炎が蓄膿症につながる場合もありますので、市販の点鼻薬を多用するのは良くありません。鼻水や鼻づまりの症状が初期の段階でも、耳鼻咽喉科を受診しましょう。病院では状況に応じて内視鏡検査やCTスキャン検査などの検査をして、鼻の奥まで診察してから蓄膿症の判断を行います。


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投薬治療が主流

蓄膿症の治療といえば、従来は手術のイメージが強かったのですが、一般的に2〜3ヶ月程度の投薬による治療が主流です。蓄膿症治療専用の抗生剤や、抗アレルギー剤などが用いられます。投薬の治療で効果がなかった場合、手術治療も検討されることになります。手術治療については、鼻の穴から内視鏡を入れて、モニターを見ながらレーザーや超音波を使って行う「内視鏡手術」が最近では注目されています。

内視鏡手術について

内視鏡手術は、現在の時点ではどこの耳鼻咽喉科でも行われているわけではありません。また、手術をする医師の実力によるところが大きい手術といわれていますので、内視鏡手術を希望する場合には、事前にインターネットサイトや専門書籍で内視鏡手術の実績を調べてから受診しましょう。いずれにせよ、専門医の治療により蓄膿症の大部分は治るとされていますので、「蓄膿症は、耳鼻咽喉科の診断による早期対応」が重要になります。

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蓄膿症について

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