蓄膿症の原因や症状

蓄膿症を知りたい

蓄膿症の原因や症状/蓄膿症について

副鼻腔の働き

蓄膿症とは、鼻の中に点在する空洞部分(額の真ん中や鼻の横にある)が慢性的に炎症を起こしている状態のことを言います。原因としては、細菌感染によるものが多く見られますが、中には、アレルギーが原因となっている蓄膿症も増えています。日常生活の中で、鼻の中の空洞部分の働きを実感することはありませんが、蓄膿症になると、副鼻腔という鼻の周りの空洞部分が重要な働きをしているのが分かります。


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細菌に感染しやすくなる

人は、基本的に鼻で呼吸をしています。蓄膿症になることによって、副鼻腔が炎症を起こすと、呼吸そのものがしにくくなります。また、副鼻腔には空気中の細かいホコリや細菌を排出する機能もあります。蓄膿症になり、副鼻腔の機能が低下するとホコリや細菌などを排出することができなくなります。呼吸の主体が口からになると、それだけ細菌への感染率が高くなりますので、風邪などもひきやすくなります。

衝撃を吸収する

副鼻腔は顔面への衝撃吸収の働きも持っています。これにより、脳への直接的な衝撃以外は副鼻腔が吸収をします。蓄膿症によって副鼻腔に炎症が起きると、この空洞が狭くなります。そのため、顔面に衝撃が加わったときに吸収、拡散することができず、脳に衝撃が直接伝わってしまいます。また、副鼻腔は声を出したときに共鳴するなどの役割を担っています。蓄膿症にかかると自分の声が聞き取りにくくなります。これは、自分の声の共鳴が耳に伝わりにくくなるからであるといえるでしょう。

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蓄膿症について

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